歯科医に虫歯は治せない!
「歯科医師と呼ばれる人々には、虫歯を治す能力はない」
こんなことをいわれると、頭が混乱してしまいますよね・・・
この本を書いた歯学博士の飯塚哲夫さんは、
歯にモノを詰めたり、かぶせたり、入れ歯を入れたり、歯並びを直したりする行為は、我が国ではもちろんのこと世界中の国々で「医療」とは考えられていない。つまり、このような行為で歯の病気を治すことはできない。
また、歯科医院で歯科治療を受けることで、より歯の寿命を短くしているといいます。
歯科医師という職業は、今から200年以上も前に医師とは全く別の職業としてフランスで生まれたそうです。大道香具師の一種である「歯抜き」がその起源といいます。
英語で歯科医師はDENTIST(デンティスト:歯の修理工)といい、「医師」とか「医療をする人」といった意味を全く持たない言葉です。
ほとんどの歯科医師が「歯の修理業務」と「歯の医療」との違いが分かっていないといいます。
加えて、日本の保険医療制度では、歯を抜いたり、削ったり、かぶせたりしなければ医療報酬にならないことも問題を複雑にしています。
では、我々は虫歯や歯周病になったときどうすればいいのでしょう?
残念ながらこの本では、その回答があいまいになっており、約30軒ほどの歯科医院のリストが掲載してあるのみです。
「歯の医療」ができる数少ない歯科医を探して、
しっかりと説明を受け、理解し、納得して治療してもらう ・ ・ ・
皆さんが、そんな歯科医院に出会えることを祈念しております。
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参考サイト:近代口腔科学研究会
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